CAPのご紹介

〜「CAPを初めて聞いた」という方のために〜

CAP(キャップ)は Child Assault Prevention 、「子どもへの暴力防止」と訳されます。
CAPプログラムとは、子どもたちが暴力から自分で身を守るための知識や、具体的な方法をロールプレイ(寸劇)を通して学びます。
人は誰でも「安心」して「自信」を持って「自由」に生きる権利があり、それがあって初めて、自分も他人も大切にできるという視点でつくられた人権教育プログラムです。現在、世界で16カ国、日本では157のグループが活躍しています。

Q:CAPとは何ですか?
A:Child(子ども) Assault(暴力) Prevention(防止)の頭文字でCAP(キャップ)です。
子ども達がいじめ、虐待、痴漢などの様々な暴力にあって人権が侵害されそうになったら何ができるのかを伝えています。

Q:目的は?
A:子どもの人権が尊重され、子どもへの暴力がない安全な社会をつくることです。

Q:具体的にはどんな事をしているのですか?
A:ロールプレイ(寸劇)をまじえ、話し合いをしながら学習するというワークショップ形式で、自分の心と体を守るための教育プログラム(人権プログラム)を子どもや保護者、教職員、地域のおとな達に伝えています。

Q:ワークショップ(参加型学習会)の内容は子どももおとなも同じですか?
A:いいえ、同じではありません。CAPのワークショップは3種類あります。下記の通りです。 
  
  1、教職員向けのワークショップ
  2、保護者や地域のおとな向けのワークショップ
  3、子ども向けのワークショップ
    (年齢にあわせ、未就学児向け、小学生向け、中学生向けのプログラムがあります。)

     注1) 1と2のワークショップはそれぞれ単独でもできます。
     注2) 3の子どもワークショップは単独ではできません。
        1と2のワークショップを実施してから1週間〜3週間後に実施します。


Q:子どもワークショップは必ず3つ実施しなければいけないのですか?
A:はい、それが一番効果的です。方法についてはご相談ください。

Q:なぜ?
A:子どもが自分で暴力から身を守るためには人権意識を高める必要があります。そのためには
  おとなの支援協力が必要不可欠だからです。

Q:どこでやるのですか?
A:お申し込みがあればどこへでも伺います。これまで実施したところ(主催)は…
小学校・幼稚園・保育園・PTA教養委員会・学年委員会・公民館・婦人会・育成会・子育てサークル・青年会議所・子ども劇場・児童館・ 教職員組合・ソロプチミスト・社会福祉協議会(民生委員・児童委員研修)

Q:費用はかかりますか?

A:はい。CAPは市民活動なので、ワークショップ提供料や会費、助成金によって支えられています。



〜詳しい事はお近くのCAPグループまでお問い合わせください。〜
 
あいづCAP    TEL/FAX : 0241−36−2536 
CAPいわき    TEL&FAX 0246−52−0511
CAPこおりやま  FAX 024−923−5865
こどもCAPふくしま  TEL&FAX 024−584−3126

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