◆ 令和5年度(2023) 福島県 ◆



〜 子どもを守ろう! 〜
見守りサポーター養成事業
               4年目! 



この事業は児童虐待防止することを目的とし、CAPプログラムを活用して
県民に広く児童虐待予防するための教育または啓発を行うものです。

(福島県CAPグループが受託)




◇ おとなワークショップ では、
子どもへの暴力防ぐため、おとなの意識醸成を図ります。
具体的には、子どものSOSキャッチし、
子どもの話を否定せず共感して聴く方法を学びます。




◇ 子どもワークショップ では、
年齢や対象に応じて、「子どもにも人権がある」こと、
暴力から身を守るために「子どもにもできることがある」ことを伝え、
暴力防止スキルを教えます。







※CAPワークショップを希望する方はご相談ください。







私たちは、「子どもの人権が尊重され、
子どもへの暴力がない安全な社会」を
目指して活動する非営利組織です。

 C A P =  Child  Assault  Prevension
     (子どもへの) (暴力) (防止)

子どもへの暴力防止プログラムを 提供しています。



お・し・ら・せ





見守りサポーター養成事業


■令和2年度〜令和4年度(2020.4.1〜2023.3.31)実績

あいづCAPは会津地方を担当し、12市町村で97回実施しました。


令和2年度 15施設29回457人(おとな18回235人、子ども11回222人)
令和3年度 20施設28回370人(おとな23回264人、子ども_5回106人)
令和4年度 17施設40回489人(おとな22回313人、子ども18回176人)





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いじめや虐待を受けている子どもたち、
困っていても誰にも言えずにいる子どもたちがいます。


ひとりでも多くの子どもたちにCAPを届けたい!

福島県内の小学校、中学校、幼稚園、保育所、児童養護施設等、
依頼を受けた団体に子どもワークショップをお届けします。

おとな向けのワークショップは
PTA、教職員研修、民間団体、企業、子育てサークル等、
ご希望があればどこへでも出向きます。

※「子どもを守ろう!事業」は無料です。

CAPは予防教育です。この機会にCAPの活用をご検討ください。

* * *

◆福島県ワークショップ実績◆
2011年4月〜2023年3月

ワーク数 1,487回 (子ども 753回/おとな 734回)
参加者数 28,082人 (子ども 13,694人/おとな 14,388人)

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お申し込みは地域のグループへ

福島県CAPグループ連絡会 担当地域

【こどもCAPふくしま】 県北地域、相馬市、南相馬市、新地町
【CAPこおりやま】 県中・県南地域
【CAPいわき】 いわき市、双葉郡、小野町、古殿町、平田村
【あいづCAP】 会津地域


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お問い合せ、連絡先

あ い づ C A P



TEL:080-1842-0160
HP:http://www.aizu-cap.net/
E-Mail:aizucap●gmail.com 
(●→@)


2023/10/23(月) 更新

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